「ひょっとして、浮気調査されてる…?」
- 誰かにつけられているような気がする
- 誰にも言っていないことなのに、なぜか夫が知っている
- どこに行っていたのか質問されなくなった
自分が浮気調査のターゲットにされているかもしれない、そう思った時はどうしたらいいのでしょうか?
プロの探偵が相手では勝ち目がないですから、依頼主である旦那を揺さぶりましょう。
今回は自分が浮気調査されているか知る方法を紹介します。
方法①「不審者がいる」と相談する
「夫が探偵を雇い、行動を監視している」と疑っているなら、まずは夫を動揺させましょう。
「最近、常に見られてるような気がするの。怖いから警察に相談するつもり。」
このような発言を聞いた夫は「浮気調査がバレたか!?」と焦るはず。
探偵の存在に気づかれては浮気の証拠はつかめないですし、調査料金が無駄になるだけです。
探偵に伝えて、浮気調査を一旦ストップさせるでしょう。
夫へ相談後、尾行や聞き込みが減ったなら夫の仕業だと言えます。
方法②通帳をチェックする
浮気調査は安くありません。
日数や調査内容によりますが、高いと100万円はします。
旦那の預金通帳やクレジットカード明細など、履歴を確認してみましょう。
使い道が分からない大きなお金が動いているなら、探偵に支払っている可能性が考えられます。
ただし、無断のチェックはプライバシーの侵害にあたるので要注意。
(※夫婦での共通口座なら問題ありません)
方法③バッグ・車を掃除する
夫ひとりで浮気調査する場合も探偵に依頼する場合も、よく使われるのがGPS発信機。
あなたがどこに行ったのかを逐一確認するアイテムです。
GPSはあなたと一緒に動き、位置情報を知らせます。
つまりGPSはすぐ近くに仕掛けられているということ。
毎日持っていくカバンや通勤用の車を掃除・整頓してみましょう。
見慣れない黒い物体があれば、それがGPSかもしれません。
夫が掃除を止めようとしたり、GPSを見て慌てたりするなら、クロでしょう。
浮気調査は総合探偵社ZERUCH(ゼルク)にお任せください
自分が浮気調査をされているか知る方法を紹介しました。
- 方法①「不審者がいる」と相談する
- 方法②通帳をチェックする
- 方法③バッグ・車を掃除する
プロの探偵が調査しているとしても、依頼したのは素人。
夫に揺さぶりをかければ、浮気調査を依頼したのかどうかきっと分かるはずです。
パートナーの浮気調査を頼むケースは2通りあります。
パートナーが実際に浮気しているケース、または自分が浮気しているからパートナーを疑っているケースです。
当社は日本全国で浮気調査を行っており、多くの実績がございます。
調査力に自信があるからこそ、「結果が出なければ0円」の成功報酬制で承っております。
ご相談・お見積りは無料、5,000円の簡易調査も行っておりますので、まずはぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。