探偵にとってカメラは最重要アイテムの一つ。

浮気調査で確実に証拠を残せるよう、暗がりでも雨の日でも撮影できるカメラを使っています。

iPhoneなどスマートフォンのカメラでも鮮明な写真を撮ることはできますが、遠くからの撮影は難しいですよね。

相手にバレないように撮影するには、ズーム機能や手ブレ補正などの性能が高いカメラを使うのが確実です。

この記事では、浮気調査で使えるカメラの選び方と、自宅や車内に小型カメラを設置する際の注意点について現役探偵が解説します。

屋外(ホテル)での浮気調査に使えるカメラの選び方

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浮気の証拠として非常に有力なのがホテルの出入り写真です。

浮気相手とホテルに入るところ、ホテルから出てくるところを撮影できれば有利に話をすすめることができます。

ただ、ラブホテルの入り口は薄暗いところが多く、近くでの撮影はバレるリスクが高いため、iPhoneなどスマートフォンのカメラでは難しいです。

遠くからでも暗い場所を撮影できるように、ズーム機能と赤外線撮影機能が付いているカメラを選びましょう。

ズーム機能には、「光学ズーム」と「デジタルズーム」の2種類があります。

「光学ズーム」なら画質は劣化しませんが、「デジタルズーム」では拡大処理をするため画質が劣化してしまいます。

夫(妻)と浮気相手の顔がはっきりと判別できるように、「光学ズーム」の数値が大きいカメラがおすすめです。

また、雨が降っても大丈夫なように、防水機能も必須。

ズーム機能、赤外線撮影機能、防水機能の3つがそろったカメラをお選びください。

ちなみに、最近はラブホテルではなく、ビジネスホテルで不貞行為をする不倫カップルもいます。

ビジネスホテルでの浮気調査となると、部屋への出入り写真が必要となるなど難度が上がります。

気になる方はこちらの記事をご覧ください。

屋内(自宅・車内)での浮気調査に使えるカメラの選び方

自宅や車の中で浮気をしている場合、小型カメラを設置して不貞行為そのものを撮影する必要があります。

この場合はカメラ自体が見つかってしまうリスクがあるため、できるだけ小さく、部屋のインテリアと違和感がないデザインのものを選びましょう。

時計型、ペン型、メガネ型、モバイルバッテリー型、ハンガー掛けタイプなど色々な小型カメラがありますので、一番バレなさそうなものをお選びください。

自宅や車内での撮影では自分でシャッターを切れないため、自動的に撮影をしてくれる機能が必須です。

また、電源を確保することも難しいため、充電式で長時間動作するカメラがおすすめ。

動体検知による自動録画ができ、充電の持ちが長いカメラを選びましょう。

自宅や車内にカメラを設置する時の注意点

自宅にカメラを設置する場合は、まずは場所選びが重要です。

設置場所として多いのは、玄関、リビング、寝室です。

玄関は浮気相手が必ず通る場所ですので、自宅に出入りしている証拠となります。

ただ、玄関が狭いと設置できるスペースが限られてしまうため、見つかりやすくもなります。

また、物をまったく置いていない玄関だと、時計などにカモフラージュしたカメラでも違和感で気づかれてしまう可能性があります。

できるだけ違和感が出ないように、ちょっとずつ玄関周りを整理していくなど焦らずに進めていきましょう。

車の中に設置する場合も、やはり違和感が出ないようにご注意ください。

家と違って走行中は揺れますので、しっかり固定しないと落ちてしまうことも。

かと言って両面テープなどで固定するのも怪しまれますので、一発で証拠を抑えようと期待せずに、様々なタイプのカメラや設置場所を試してみるといいでしょう。

車内での証拠を取るには、ボイスレコーダーもおすすめです。

カメラで撮影した動画に比べると証拠としては弱くなってしまいますが、リスクは小さくなります。

ボイスレコーダーについて気になる方はこちらの記事をご覧ください。

違法行為とならないようにご注意ください

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法的に有効な証拠をつかみたくても、焦らないようにしてください。

もし知らずに違法行為をすると、せっかくの写真・動画が証拠として認められないケースもあります。

例えばラブホテルに出入りしている瞬間を撮ろうとして、ラブホの敷地内に入れば住居侵入罪・建造物侵入罪として問われるかもしれません。

ラブホを利用しないのに駐車スペースに無断駐車、そのせいで他の車が停められないとしたら威力業務妨害罪に該当する可能性も。

浮気調査でラブホテルを撮影するなら、友人についてきてもらい一緒に部屋を取るなど対策が必要です。

また、自宅や車内にカメラを設置する行為が違法となっていまうケースもあります。

浮気調査のリスクや違法行為について気になる方はこちらの記事をご覧ください。

自分で浮気調査するとバレるリスクは高い

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自分で尾行してホテルの出入りを撮影したい。

「探偵に依頼するより安いし、私でもできるでしょ」と軽く考えていると、バレる可能性大!

尾行は体力と気力・応用力が必要で、素人はバレてしまいやすいのです。

  • 尾行の適切な距離感がつかめず、近づきすぎてバレる
  • 浮気相手が立ち止まったときに一緒に足を止めてバレる
  • 物陰に隠れてたらまわりの人に怪しまれてバレる
  • コツコツと足音を気付かせてしまいバレる

一度浮気調査がバレてしまうと夫の警戒心が高まり、証拠を掴むのが難しくなります。

素人が行う尾行は成功する確率が低く、リスクが高いと言えるでしょう。

自分でできる浮気調査の方法とリスクについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

探偵費用を抑えるために自分で調査しようという方はぜひご覧ください。

まとめ:自分で浮気調査を成功させるのは難しい

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今回は自分で浮気調査する前に知っておきたい、カメラおすすめ機能・リスク・注意点を紹介しました。

カメラを選ぶときはズーム機能・赤外線撮影機能・防水機能がついているカメラにしましょう。

近すぎず遠すぎず尾行し、撮影するのは素人には難しく、一度バレてしまえば次はもっと難易度が高くなるというリスクもあります。

浮気調査に一生懸命すぎて、住居侵入罪・建造物侵入罪や威力業務妨害罪など違法行為をしてしまうかもしれません、

「私にはちょっとハードルが高いかも…」と思うなら、信頼できる探偵に依頼しましょう。

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